あなたは人の目や評価を気にしてしまう方ですか?
それとも、他人の目など気にせず、我が道を行くタイプですか?
人の目や評価がどうしても気になってしまうという方は非常に多いです。
目次
あなたの「人目を気にする指数」は?
あなたは次の10個のうちいくつ当てはまりますか?
- 自分の意見が言えない
- 断るのが苦手
- 常に笑顔で良い印象を与えようと取りつくろう
- 自分から話し掛けないと相手に悪い気がする
- そっけない態度を取られると「何か悪いことしたかな…」と落ち込む
- 飲み会や食事会では聞き役が多く、気疲れして心から楽しめない。
- 周りからは良い人と言われるが演じているだけ
- いつも人からの評価が気になり当たり障りない対応になってしまう。
- 人に迷惑をかけないように気を使い過ぎる
- 人に助けを求められない
どうでしょうか?いくつ当てはまりましたか?
「マズイ、ほとんど当てはまってるし…」というあなた!
はい、相当マズイです^^
何がマズイのかというと、自分軸で生きていないからです。
「自分がどうしたいのか?」ということが自分の人生の中心ではなく、「他人にどう思われているのか?」という「他人の目」が中心になっているからです。
以前の私も10個全てに二重丸がつきました^^;
本当に生き辛かったです。
「自分がどんな人間と思われているのか?」
「変な人だと思われていないか?」
「嫌われていないか?」
「できない奴だと思われていないか?」
「相手に迷惑をかけていないか?」
そんなことばかり考えていました。
そして、人の顔色ばかりうかがう自分や劣等感ばかり感じる自分が本当に情けなくなりました。「オレは一体何のために生きているんだ??」そう真剣に考え込んだことも数え切れません。。
ではどうして私たちは人の目ばかり気にしてしまうのでしょうか?それには2つの要因があります。
人の目を気にする2つの要因
2.後天的要因
1.先天的要因
まず1つめの「先天的要因」これは生まれ持った性格ですよね。
引っ込み思案だったり、恥ずかしがり屋だったり、人それぞれ性格や性質は違います。ですから人の目を気にしやすい人もいれば気にならない人もいるのです。
2.後天的要因
次に2つ目の「後天的要因」
実はこれが一番大きく影響しています。特に生育環境に大きな要因があります。
1番が両親や家族との関係、次に友人関係です。
なぜなら、親や家族との関わりがその後の人間関係のベースになるからです。
例えば、親が厳しく、いつも顔色を伺っていたりビクビクオドオドしていた。そんな毎日を過ごすと、人の目を気にしやすくなります。
その他にも、
- 世間体を気にする家庭環境
- 比較やえこひいきをする環境
- 成果を出した時だけ評価される
- 過干渉
- 無関心
- 良くも悪くも親が目立つ存在
などの家庭環境が、人目を気にする土台になってしまうことが多いのです。
その他、友人からのイジメや無視、嫌がらせなどの経験も周りの目を必要以上に気にしてしまうことにつながりますし、身体的なコンプレックスが人目を気にする根源になる場合もあります。
では、あなたはどうでしょうか?
あなたが人目を気にする背景には過去に誰とのどんな出来事がありましたか?
その出来事で何を感じどうしようと決めましたか?
人目を気にするようになった根源を探ることは非常に重要です。
まずは、自分としっかりと向き合ってみてください!
見たくない自分の要素とあえて向き合うそんな地道で真摯な姿勢が、人目を気にせずに好きな時に好きなことをやり自分の意見を自由に言う!
そんな自分軸の人生への第一歩につながるのです。
では、人目が気になる背景がわかったら次にどうすれば良いのでしょうか?
人の目が気になる「裏のメリット」を理解&感謝する!
一見ネガティブに見える価値観にもその裏側には必ずメリットがあります。
例えば、親が厳しくすぐに叱られる…なのでいつも親の顔色をうかがっていた。
「今日は機嫌いいかな?」
「叱られないかな?」
こんな日々を繰り返すと、自然と親の目を気にするクセがついてしまいます。
その結果、親の目を意識して、嫌われないように「いい子ちゃん」になろうとする子もいます。極力叱られないように口答えや反論を控える子もいます。できるだけ目立たないように大人しくする子もいます。
ではもし逆に、親の目を全く気にしなかったらどうなっていたでしょうか?
きっと空気が読めず、余計に叱られたかもしれませんし、余計に傷ついたかもしれませんし、余計に悲しんだかもしれません。
ということは、幼い自分としては、親の目を気にすることが安心安全を手に入れるとても有効な方法だったとも言えるのです。
もちろん兄弟姉妹でも性格は違うので、同じ親でも身につける価値観は違ってきます。ただ、共通して言えるのは、どんな価値観もそれが出来上がった時には必ずメリットがあったのです。
メリットがあったからこそ自分の身を守るヨロイとしてその価値観を身につけたのです。
ですから、今となっては自分の自由を奪っているネガティブな価値観…
- 自分の意見を言ってはいけない!
- NO!と言ってはいけない
- 人に気に入られなければいけない
- 空気を読まなければいけない
- 相手の気分を損ねてはいけない
- 出しゃばってはいけない
- 良い人でいなければいけない
- 嫌われてはいけない
- 人に迷惑かけてはいけない
- 人に弱みを見せてはいけない
などなど…
今となっては自分の足かせとなってしまっているネガティブな価値観。
でも実は、これらの価値観はこれまでの自分の身を守って来てくれた信頼のおける大切な大切なヨロイだったのです。
そして一旦身につけたヨロイは過去の様々な場面で威力を発揮していたのです。
だとしたら…自分が持っている価値観の裏のメリットをしっかりと理解し、これまでの活躍をしっかりと感謝することが何よりも大切なのです。
さらに、その価値観を身につけざるを得なかった過去の自分。そんな自分も理解し、感謝してあげることが大切なのです。
人目を気にし始めた頃の過去の自分を目の前にイメージしてみてください。
そして優しい言葉をかけてあげてください。
「大変だったね!」「辛かったね!」「よく頑張ったね!」「君がいたからこそ今の自分がいるんだよ!」
自分を理解するということは「癒し」につながります。
理解と感謝の想いが生まれてはじめて「古い価値観を手放す」という次のステップに進めるのです!
ぜひ過去の頑張ってきた自分自身を思い浮かべ、労ってあげてください。
それが、これまでの人生でやり残したことなのかもしれませんよ。

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