赤面症を克服して人生が変わった！

もし今のあなたが、自分に自信がなかったり、

周りの目を気にし過ぎているのなら、

ぜひ以下の体験談を読んでみてください。

赤面症克服体験談

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今回は、タケさんにお礼を申し上げたく、ご連絡させていただきました。

（タケさんとは私中村の愛称です）

私は小学3年生のときに赤面症を発症し、重度の対人恐怖症も引き起こしていました。

苦しみながらも学校には毎日登校していましたが、特に男子生徒と話す時や人前で発表する時には赤面し、喉が詰まり、一気に体が冷えていました。

訳が分からなくなるほど体が熱くなり、そうなる自分が本当に嫌いでした。

そこから小学校を卒業するまでの3年間は、幼かったこともあり我慢する方法しか分からず、とにかく耐えていました。

特に小学5年生の頃は、本気で居なくなりたいと強く思ったことを今でも覚えています。

中学生に上がり、自分のパソコンを買ってもらいました。

そこで、自分の症状を検索して”赤面症”という名前なのだと初めて知りました。

その時は、まだネットの情報を精査する脳はなかったと思いますが、そもそも赤面症に関する情報は今以上に無く、私の記憶では、タケさんのサイトしか目につかなかったように思います。

そこで、タケさんのメソッドを購入しました。

どうしても人生を変えたくて、中学1年生からすると本当に大金でしたが、1万円近くをはたいて購入させていただきました。

メソッドは家族に分からないよう無記名だったので、とても助かりました。

そこから家族にも内緒で、孤独に赤面症と向き合いました。

今でもよく覚えています。90日間で治すことのできるメソッドを提供して下さりました。

正直、多感な時期であったこともあり、毎日行動してはうまくいかなかったり、クライメイトは無邪気な子も多い年なので、心無い言葉を掛けられたりと、自分を変える行動はとても厳しかったです。

しかし、その時は良くも悪くも、タケさんのメソッドが”必ず効く”と、根拠もなく信じていたので、それにすがるように毎日生きていました。

実際に、時々「あ、いつもよりも症状が落ち着いている。」と思うことが増え、徐々に回復に向かっていきました。

高校生になる頃には、人見知りの性格も消えて、クラスでも明るい存在、ムードメーカーと認知されるくらいになれました。
（その時は少し頑張っていましたが…笑）

大学生になってからも、人前で発表するときなど、時々発症しますが、人並み程度の場面なので、特に気にしてはいません。

大学生になると、より自分らしく生きれるようになって、就活も楽しみながら終えられて、来春からはコピーライター職として働きます。

今は本当に自分のことが好きです。

こうなれたのも、あのタイミングでタケさんのメソッドに出会い、自分の最大のコンプレックスと向き合い、乗り越え、自分を大きく変えた経験があるからです。

これだけ自分を変えられた、という幼い頃の過去は、今の自分に対する自信の源でもあります。

中学1年生の頃の私でも活用出来たので、きっと他の方の為にもなるのだろうと思っています。

自分と向き合い、変えるきっかけを下さって、本当にありがとうございました。

中学生の頃の私に、一筋の、とても強い光を放つ希望を下さってありがとうございました。

PS．中学生の頃のメソッドでは、一定期間メールでのサポートもして下さっていた記憶があります。
それでも、日々助けられていました。

今後のご健闘もお祈り申し上げます。

志摩

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９年越しのご報告！とっても嬉しかったです！！

志摩さんありがとうございます。

中学１年生の時の「何としても赤面症を治そう！」という決断が、その後の人生を大きく変えることに

つながったのですね。

その決断した自分がいたから今の自分がいる。

もしその時決断せずに、メソッドもはじめていなかったら、未だに赤面症に悩む日々が続いていたのかもしれませんよね。

人生、今変えないで、いつ変える？

赤面症でも、どんな苦手や恐怖症でもそれを克服して人生を大逆転させるためには４つのポイントが非常に大切です。

そしてこの４つのポイントを先延ばしすればするほど、人生の変化もドンドン先延ばしされて行きます。

志摩さんもこの４つのポイントを中１の頃に実践したから、今の「本当に自分のことが好き」

と言える自分になれたのです。

では人生を変えるための４つのポイントとは一体何なのでしょうか？

人生を変えるための４つのポイント

【１】決意

『どうしても人生を変えたくて』という文面からもわかるように、

まずは決めること、人生を変えるためには何よりも決意が大切です。

【２】自己投資

『中学1年生からすると本当に大金でしたが、1万円近くをはたいて購入させていただきました。』

金銭的なリスクを自ら選びそれがその後の人生への大きな先行投資になったのです。

自己投資は高額であればあるほどビビります。

「これだけ払って変わらなかったらどうしよう…」

そんな不安も生まれます。

しかし、その不安や恐怖を乗り越えると一気に覚悟が定まります。

「これだけ払ったんだから何としても変わるぞ！」という強力な後押しになるのです。

【３】素直さ

『メソッドが”必ず効く”と、根拠もなく信じていた』

どんな素晴らしい学びや教えでも、素直にそれを受け入れなければ人生は変わりません。

これまでの自分の思考は一旦脇に置いておいてまずはその教えを素直に信じることが大切です。

【４】行動

『それにすがるように毎日生きていました。』

とにかくメソッドを徹底的に実践する。

毎日の行動の指針をそこに集約させると時間が経てば経つほど、人生はドンドン変化して行きます。

行動なくして変化なし！なのです。

いかがでしたでしょうか？

中１だった志摩さんも実は知らず知らずのうちに、これら「人生を変える４つのポイント」をしっかり実践していたのです。

だからこそ、自らの手で人生の舵を大きく切れたのです。

ぜひあなたも、人生を変える４つのポイントを今一度確認してみてください。

もしかすると、今のあなたが変われないのは…

４つのうちのどれかが欠けてるからかもしれませんよ。